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筑紫鴨

  • 執筆者の写真: かつのようこ
    かつのようこ
  • 2021年1月16日
  • 読了時間: 2分

今日は年明けてから初めて湿地研作業に参加してきました。私にとって湿地研初仕事。

ヨシやガマなどの水生植物の根っこを引き抜くために格闘してきました。

約1ヶ月ぶりに身体を動かしたので、明日あたりは全身悲鳴をあげてそうです。

この辺の作業についても、そのうち具体的に紹介できたらいいなと思います。


さて、今日は残念ながらあまり鳥たちは見られませんでしたが、ツクシガモの写真が撮れました。



福岡の冬の景色としてはそんなに珍しくないですが、他の地域からすると珍しい鳥なんですよね。

名前の由来も、福岡の地名である「筑紫」からきているそうです。

チクシガモではなくツクシガモというのがいいですね。

筑紫もちと同じですね。なんてね。


世界からすると日本は小さな島国ですが、そんな日本の中でも東日本と西日本では見られる生きものがかなり違いますし、このツクシガモのようにもっと局地的な生きものたちもいます。

以前、東京へ行ったときに代々木公園でオナガを見たときは感動しました。


身近な生きものも、ところかわれば「珍」な生きものだと思うと、ちょっといつもと見る目もかわってくるんじゃないでしょうか。

でもそれに気づくためには、まず「知る」ことから始めないとなんですよね。


ってことで(?)、緊急事態宣言が発令してしまっていて屋内で過ごす機会も多いかと思いますので、生きものの図鑑を見てみるのはいかがでしょうか。

今日のオマケは、冬眠していたコオイムシ。


ヨシの根を掘り起こしていたら土の中から出てきました。起こしてしまってゴメンよ…。









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